イスラ・ムヘーレス メキシコ

高級リゾートとして有名なカンクンの近くにある小さな島がイスラ・ムヘーレスだ。“女性たちの島”という意味の名がつくこの島は、元々、バックパッカーのようなお金に余裕が無い人たちがのんびり過ごす、ひなびた村があるだけだった。ところが、美しい海岸やたくさんの魚が集まる場所が注目されるようになり、庶民派のリゾートとして開発が進んだ。カンクンより安く滞在でき、レストランやバーなども豊富にあることから、長期滞在する人たちも多い。ビーチでのアクティビティが充実しているし、ガラフォンビーチのようなレジャー施設も整備されているのが嬉しい。

行き方

メキシコの有名リゾート地、カンクンから船で約1時間。高速フェリーの乗り場は、ダウンタウンのグラン・プエルト、プエルト・ファレスとホテルゾーンのプラヤ・トルトゥガス、プラヤ・カラコルなどにある。

 

高速船の桟橋。常に観光客で賑わう、華やかな雰囲気がある。


高速船のターミナル周辺。コンビニ、レストラン、銀行などが集まっている。ゴルフカートを使って島巡りをする観光客が多い。


イスラ・ムヘーレスの町のメイン・ストリート。土産物屋とレストランが軒を連ねている。


町の北側にあるプラヤ・ノルテ(北のビーチ)。美しい遠浅の海岸で、いつも海水浴客で賑わう。この日は風があり、寒くて、人が少なかった。


島の南側にあるガラフォン・ビーチ。国立公園に指定されている魚が集まる岩礁があるが、周辺はレジャー施設によって管理されており、ここに入るには アクティビティや飲食がセットになった入場券を買う必要がある。桟橋には、カンクンから直接やってくる船が停泊している。


海には岩礁が広がっており、潜るとたくさんの魚を見ることができる。プール利用やシュノーケリング、カヤックも入場料に含まれる。海上にはジップ・ラインの塔があるが、これは別料金。


大きなイグアナがたくさんいて、道路を横切ったりしている。


町の洒落たカフェ・レストラン。島には観光客相手のこういう店が多い。


食事はビュッフェ形式のメキシコ料理やイタリア料理が人気。左はトルティーヤやフリホーレスなどの盛り合わせ。右はチーズたっぷりのフェットチーネ。



ラテンアメリカ博物館
Copyright 2019, K.Norizuki.all rights reserved
ラテンアメリカ博物館