モンテベルデ自然保護区   コスタリカ

コスタリカを代表する自然公園がモンテベルデ。多様な動植物を育む美しい熱帯雲霧林だが、天気が悪い日が多く、自然を楽しむのも楽ではない。ただ、コスタリカの中では観光化が進んでいる人気の地域であるため、宿泊施設が多く、アクセスもしやすいのが利点だ。

行き方

コスタリカの首都サンホセからモンテベルデに最も近い町サンタ・エレナまでバスが出ている。所要時間は約5時間。また、モンテベルデに近い海岸沿いのリゾート地プンタ・アレーナスからもバスがあり、こちらからは3時間半かかる。距離が近い割には時間がかかるのは、ローカルのボロバスがゆっくり山道を走るためだ。サンタ・エレナからモンテベルデ自然公園まではローカルバスが出ている。所要時間は30分弱。


 

モンテベルデの玄関口になる、サンタ・エレーナの町。小さい町だが、観光客向けのホテルやレストランがたくさんある。


サンタ・エレナの中心部で、モンテベルデに行くローカルバスが出発準備をしている。スクールバスみたいで、乗り心地は悪い。左側に民宿のようなホテルが並んでいる。


モンテベルデ自然保護区の入り口にあるビジターセンター。地図などを見ることができる。右側には土産物屋もある。


雲霧林の中を歩くルート(Sendero)は何本もある。ほとんどの道は細く、時々、ガイドと数人の客が道を塞いで鳥などを探している。


薄暗い森を歩き、約40分ほどで滝に到着。神秘的な感じがする。


様々な木が生い茂る密林で、ほとんど鳥など見えないが、よく見ると植物も美しい。


たくさんの巨木がそそり立つ。


しばらくして雨が降り始めた。アッブダウンがある泥道は歩きにくく、坂道は足が滑る。


雨の中を吊り橋に到着。橋は鉄製で長さ30mほどあり、密林を高い位置から見られるようになっている。


雨の中で橋を渡る動画。


モンテベルデでは見ることができなかった蝶を、近くのバタフライ・ガーデンに見に行った。羽が透けている蝶が面白い。


蛇の擬態をした大きな蝶。これは、モルフォ蝶の羽根の裏で、表側は紫色に美しく輝く。



ラテンアメリカ博物館
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